前回ご紹介した【心身編】の続編、【ファッション・持ち物編】です!
- 清潔感を保つために意識すること【ファッション・持ち物編】
私が清潔感を保つために努めていること【ファッション・持ち物編】
39歳になり老化には逆らえないことを痛感しています。
敏感肌ゆえにメイクで誤魔化せない私が、清潔感を出すために意識していることを紹介します。
①服は清潔感ある色を選ぶ
特に顔に近いトップスは清潔感ある色を選びます。私の場合は冒険せず白が多いです。
どんな色でも着こなせるセンスある方を除いて、顔が明るく見える白トップスは絶対的信頼感ある間違いないアイテム。
シンプルファッションになりがちな夏は、白トップスに大ぶりなネックレスを着けるとお洒落さんに見えます♪
逆に絶対選ばないのは茶色。
若かりし頃、友人が「茶色の服着てる40歳超えは枯葉にしか見えない」と言っていたのが強烈に記憶に残っていて、怖くて着れません。笑
あとグレーなどくすんだカラーも老けを強調させる気がして避けるようになりました。
②シャツやブラウスは必ずアイロンをかける
体の肉感を拾いにくいシャツやブラウスが好きです。
しかし、洗いざらしのまま着ると貧相に見えることに気づき、面倒だけど必ずアイロンをかけるようにしています。
アイロンが嫌ならTシャツなどの天竺素材やニットか、ノンアイロン加工された素材が無難です。
③服にダメージを感じたらすぐ手放す
一度でもTシャツにヨレを感じたら手放すことに決めています。
昔は服に少々難が出てきても若さで(?)カバーできていたと思うのですが、近ごろは少しのヨレでも強烈に貧相に見えるので、2軍に下ろすこともせずにすぐ手放します。
④すべての持ち物はメンテナンスして美しく!(靴、バッグ、スマホ、眼鏡、車、他)
身に着けるすべての持ち物メンテナンスはこまめに行っています。
アイテムの値段に関係なく、汚れやヘタリがあると持ち主もそれなりの人に見えるのですね。
バッグや靴は高価なものじゃなくても、汚れを払ったり、革製ならたまに磨いてあげると素敵に見えます。
スマホは指紋が気になったら濡れたウエスなどで拭き上げ、画面割れはすぐ修理を。
眼鏡はメガネシャンプーで毎日クリアな状態にして視界も気分もすっきり!
毎日乗る車は月1ペースで室内掃除、外側は汚れが目立ったら手洗い洗車してきれいを保っています。
持ち物は本当に使うものだけに厳選すれば、メンテナンスする数が減って楽ですよ。
まとめ
私が清潔感を保つために努めていること【ファッション・持ち物編】を紹介しました。
服や持ち物がきれいだと気持ちも明るくなり、言動に表れることを実感しています。
「持ち物は家族」と思って大切に!
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